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hippoTV多言語動画 第八回放送
ゲストインタビュー・プロフィール

hippoTV多言語動画第八回放送インタビュー
【 パフォーマー サカクラカツミ 】

 
━━━サカクラカツミ先生はご披露頂きましたダンスに日本の伝統文化を取り入れていると聞いたのですが?

  • 空手とダンスを融合させた新しいパフォーマンス、空手の基本的な型を取り入れています。
    伝統文化の中から動きや音の出し方を僕なりに表現しているダンススタイルなんです。
  •  

━━━どうして空手とダンスを融合させたんでしょうか?

  • 日本の素晴らしさを表現したいと思っています。
    本場のヒップホップダンサーの方から「日本の方が格好いい文化がたくさんあるのに、なぜそれをしないのか?」と言われて考えが変わりました。
    日本の格好良さというのは、空手の所作や型なのではないかと思いました。それを大好きなダンスと融合させることにしました。
    私は、5歳から空手を始めて10歳から道場に通いました。
    それから、ダンスに出会ったのは大学四年生です。



パフォーマー サカクラカツミ インタビュー1

パフォーマー サカクラカツミ インタビュー

━━━今回ご披露頂きましたダンス以外どのようなパフォーマンスをやっているのでしょうか?

  • 映像とダンスの融合です。
    「間」を意識した、静と動のパフォーマンスです。
    世界中でパフォーマンスさせてもらっているのは、生のパフォーマンスと前からプロジェクターで大きな映像をあてて映像と僕の動きをリンクさせるというパフォーマンスをやっております。


━━━なぜ、映像とダンスを組み合わせようとしたのでしょうか?

  • アクション映画のようなダイナミックさと生のパフォーマンスを組み合わせたいと思いました。
  • 音の中に入れて映像とダンスを融合させています。間というか空気感を体感しながら映像とダンスを当てはめている。

 
━━━空手以外に和の要素はあるのでしょうか?
どのように作られているのか?

  • 僕が考えれば全てが和になるという傲慢な所もあって日本で生まれ育った私が作ったものなら和でいいんじゃないとか思ってます。
    例えば僕の好きなアクション映画で凄いスピードでカーチェイスする映像があってクラッシュする瞬間に
    車の映像がスローになる、格好いい点とはそういう所だと思います。そういったものを僕は頭の中に蓄えておくのです。
    凄い短い動きを何回も何回もチェックをし自分のものにする。
    映像と動きと音の間の3つものがピタっと合う瞬間がある、そういうネタがいくつか出来ると5分とかの作品となる。
  •  

━━━先生にとって素晴らしい技とはなんでしょうか?

  • いろいろな海外のプロフェッショナルな方とお話をしたりしますが、日本人は今のままでは無くもっと向上したいという気持ちがあるそれによってこだわって究極のものを作り上げていく行動力というものが日本の技だと思います。


サカクラカツミ

 

サカクラカツミ

━━━サカクラカツミ先生は、既に世界に向けてパフォーマンスを発信しているそうです。今、新しく挑戦している事などありますでしょうか?

  • 武道で言う「惻隠」(可哀想に思うこと、同情すること)という言葉は、相手の立場になって、考える。日本人の心の根底に全員が「惻隠」を持っていると言うとこだと思いました。
    「憶隠」というものをダンスで表現しようと思っています。


━━━これから世界に向けて挑戦することを教えてください?

  • クールジャパンとして日本を表すとき「惻隠」という言葉を海外に発信していきたい。
    言葉の違いや元々持っている文化の違いとかなど分かって貰えない場合があります。
    だから僕はその「惻隠」を誰もが分かって貰えるような僕のパフォーマンスで伝えていきたいと思っております。

パフォーマー サカクラカツミ

パフォーマー サカクラカツミ

Katumi Sakakura 


日本の伝統文化の持つ特異な「動き、リズム、精神性」を総合芸術として表現するアーティスト。
5才より父から空手を学び始め10才より本格的に道場にて空手を学ぶ。その後大学でボクシングに転向。
20代前半からHip Hop文化に傾倒し黒人のマネをするも、著名な黒人ダンサーから「日本にはカッコいい文化が沢山あるのになぜあなたは他人の文化を真似するの?」と諭され日本のカッコ良さを追求するようになる。試行錯誤の末、日本の伝統文化の身体の使い方、音の取り方を元にしたオリジナルダンススタイルを完成させる。また、空手と同時に学んだヌンチャク(琉球古武術の護身具)を使ってダンスパフォーマンスを行う「Street Nunchaku」も考案。2004年、生のパフォーマンスとプロジェクターからの映像をシンクロさせたパフォーマンススタイル「プロジェクションライブ」を発案しL.A.のJAPAN EXPO2004にて発表。その後世界でこのスタイルが高く評価され現在までに39ヵ国から招聘されパフォーマンスを行い、15ヵ国のTV番組に出演。また「世界に伝えたい日本のカッコ良さ」と題し講演会を国内外(モスクワ大学、青山学院大学、桜美林大学、名古屋学院大学、ロンドンSOAS大学等)にて行う。
2015年、クアラルンプールにて行われた第128回国際オリンピック委員会総会にてオープニングパフォーマンスを行う。
デザイナーとしての一面もあり、パフォーマンスの衣装はもちろん私服もメガネからコートまで身に付けるほとんどのものをデザインし自ら製作もする。
 

公式サイト ⇒http://orientarhythm.com/

  


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